エクセルで家計簿【その5】

エクセルで家計簿【その5】では、ちょっとだけ、家計簿からははなれて
ピボットテーブルについて説明したいと思います。

エクセルのピボットテーブルという機能は、家計簿の為にあるわけではありません(笑)

通常は、企業が各品目ごとの売上を月別に集計したり、アンケート調査の集計をしたり、
非常にビジネス界で強力な威力を発揮する機能です。

(ただし、データのタイプがピボットにあてはまるかどうか、よく検証しないといけませんが)

だって、エクセルで家計簿【その1】〜【その3】でやった人はわかると
思いますが、あんなに簡単にできちゃうんですから、

そりゃ、サラリーマンもモテリーマンに変身しちゃいますわなぁ(笑)
ちょっと、勘のの鈍い上司だったら、「君はいつ統計を学んだんだいっ!?」
なんて聞いてきちゃいますね。

まあ、それはさておき、これはビジネス・ユースでも、かなり活用できる機会が多い、
エクセルの非常に便利な機能なわけです。

エクセルで家計簿【その3】の最終図では、勝手に支出金額を
集計してくれましたが、これは初期設定で合計を集計するようになっているからで、

下記のように一番左上の「合計/支出」をダブル・クリックすると、
集計単位を変更できます。



kakeibo-x.GIF


そこで例えば、上記のようにデータの個数を選択すると、


kakeibo-result2.GIF


このようになります。
上記では、衣服費による出費が5月で1回あったけど、4月はなかった。
娯楽費によるは4月に1回あったけど5月はなかったということがわかります。

まあ、これは家計簿上でそんなことがわかって、何になるんじゃと言えば
何にもなりません(笑)

が、要するに、集計単位は、合計だけでなく、個数、平均、最大、最小など
様々なバリエーションが選択できますので、企業内でもいろいろなデータに
有効活用がされているというわけです。


5回目はちょっとだけ、家計簿からはなれてみました。






posted by doctor-excel at 23:12 | エクセルで家計簿【その5】