エクセルで家計簿【その4】

エクセルで超簡単に家計簿をつくると言って、
本当に3回の講座で終わってしまっても、ちょっと
表示抜けする方もいますよね?

なので、骨格はこれで終わりなんですけど、
ちょっと、補足をしておこうと思います。


1.表頭、表側は入れ替え可能です。

エクセルで家計簿【その3】の最終図では、表頭の「月」、表側に「費目」が
きていますが、これは、もちろん、ドラッグする位置を逆にすれば、
表頭に「費目」がきて、表側に「月」がきます。縦横が逆になるだけです。


2.A1つのシートで約3〜4年は可能です。

これは何を言っているかというと、1日にいくつも費目がでてきますよね?
場合によっては、1日のデータで何行にもなりますね。これは一体、いつ
ぐらいまで日単位のデータをいれられるのか?無限なのか?

エクセル2003までは、縦は65535行しか入りません。
横は256列しかはいりません。まあ、横にならべる項目の数がそんなに
いくことはあまり考えられないですが、縦は一体、何日分入力できるのでしょうか?

1日に多めに50行(50費目)記入したとして、

50行×365日=18250行
18250行×3年=54750行 < 65535行
18250行×4年=73000行 > 65535行

となりますので、これは大目に見積もっていますから、まあ4年は大丈夫でしょう。


★もっとも、ずっと同じシートでつける必要もなく
 年で別のシートに移した方が管理しやすいんでしょうけどね。
 (そうすると、項目の最初の「年」もいらなくなる。)

また、数万行のデータをピボットテーブルにかけると、
一昔前のパソコンだと、フリーズしてしまいますから、
なおさら年で別シートにわけた方がよいでしょう。

参考までに、エクセル2007では、縦が100万行まで使えるように
なりましたから、一生分を1シートでも大丈夫ですよ(笑)